2005年パ・リーグプレーオフ中継打ち切り後の対応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 08:50 UTC 版)
「九州朝日放送」の記事における「2005年パ・リーグプレーオフ中継打ち切り後の対応」の解説
2005年10月15日土曜日、KBCはプレーオフ第2ステージ第3戦、福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズの試合をローカルで生中継した。編成の都合上当初から放送時間の延長予定はなく、9回裏、ホークスの攻撃中(4点ビハインドで一死走者一塁の場面)で中継を終了。21時からテレビ朝日ネットの土曜ワイド劇場を放送した(BS朝日でも同時中継。試合終了まで放送)。しかし、急遽22時57分から23時まで(通常はKBCローカルの番組紹介番組「パックン!きょろぱく」の時間)ホークスの同点、サヨナラのシーン(録画)を放送した。
※この「2005年パ・リーグプレーオフ中継打ち切り後の対応」の解説は、「九州朝日放送」の解説の一部です。
「2005年パ・リーグプレーオフ中継打ち切り後の対応」を含む「九州朝日放送」の記事については、「九州朝日放送」の概要を参照ください。
- 2005年パリーグプレーオフ中継打ち切り後の対応のページへのリンク