2001年度後半 - 2006年前半
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 05:56 UTC 版)
「TOKYO MX NEWS」の記事における「2001年度後半 - 2006年前半」の解説
開始半年後からは坂本知子以外の出演者が全員降板し、以後はしばらく女性アナウンサー1人が担当した。それまで、放送で使われていたスタジオから、報道フロア内に設けられた小さなニューススタジオに変更され、放送時間も20分短縮し番組コーナーもリポートとミニ特集が放送されるのみで特集も消滅した。そのかわりに午後のスポットニュース枠・平日夜間の再放送枠が設置された。そして土日夕方の『サタデーTOKYO』と『サンデーTOKYO』を統合し、以降は『白沢みきのモーニングTOKYO』(後に『TOKYOモーニングサプリ』)以外の全てのニュース番組が当番組に統一された。その1年後の2002年10月からは午後のスポットニュース枠が増枠し、各女性アナウンサーのシフト勤務となった。2003年4月からは、テレビ埼玉、千葉テレビ放送、テレビ神奈川と4局ネット「ネット4」をスタートしニュースを配信していた。
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