1972年の戦績
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「フェラーリ・312PB」の記事における「1972年の戦績」の解説
1972年は、前年の準備期間とチーム体制が功を奏し、出場レースに全て優勝し、ル・マンの前にシリーズタイトルを決定するという快挙を成し遂げた。 世界メーカー選手権 第1戦 ブエノスアイレス1000km(0886):1位 (0884):2位 (0882):10位 第2戦 デイトナ6時間:(0888)1位 (0892)2位 (0890)4位 第3戦 セブリング12時間:(0882)1位 (0886)2位 (0884)リタイア 第4戦 BOAC1000km:(0888)1位 (0894)2位 (0890)5位 第5戦 モンツア1000km:(0882)1位 (0886)3位 (0884)リタイア 第6戦 スパ・フランコルシャン1000km:(0894)1位 (0888)2位 (0890)リタイア 第7戦 タルガ・フローリオ:(0884)1位(1台のみ出場) 第8戦 ニュルブルクリング1000km:(0886)1位 (0890)2位 (0882)リタイア 第9戦 ル・マン24時間:出場せず 第10戦 オーストリア1000km:(0888)1位 (0896)2位 (0894)3位 (0884)4位(このレースのみ4台出場) 第11戦 ワトキンスグレン6時間:(0896)1位 (0894)2位 (0892)リタイア ノンチャンピオンシップ戦 イモラ500km:(0890)1位 (0896)2位 “0896”は1973年仕様との資料あり キャラミ9時間:(0890)1位 (0896)リタイア
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