1912年の橋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 05:49 UTC 版)
橋が傷んだため、東京都と埼玉県が資金を折半し、1912年(大正元年)10月に木製の橋ではあるが、その橋面に土をならした土橋に架け替えられた。橋長129.0メートル、幅員5.0メートル。1923年(大正12年)の関東大震災と1924年(大正13年)の大水で破損した。
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