1912年度
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1912年(明治45年)1月18日、主砲砲塔上に3インチ子砲を装備する訓令が出された。 1月22日呉を出港、北清の警備を行い2月8日佐世保に帰投した。 1912年(大正元年)8月28日、日本海軍は艦艇類別等級表を改訂する。伊吹以下4隻(筑波、生駒、鞍馬、伊吹)が巡洋戦艦に類別された。 同年12月1日、第1艦隊を外れた。
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1912年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 13:52 UTC 版)
1912年(明治45年)2月20日、主砲塔上に3インチ子砲装備の訓令が出された。 同年(大正元年)8月28日、日本海軍は艦艇類別等級表を改訂する。伊吹以下4隻(筑波、生駒、鞍馬、伊吹)が巡洋戦艦に類別された。 12月1日、第1艦隊に編入された。
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