龍騎戦士
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/13 08:46 UTC 版)
「時空の竜騎兵リバーサー」の記事における「龍騎戦士」の解説
ケンブ・サラ・カナリー シュンの義兄でシュン以外で生き残っていた唯一の龍騎戦士。幼かったシュンに稽古をよくつけており、シュンにとっては本当の兄弟のような存在である。しかし、龍騎の村がデモス軍団に襲われ壊滅した際に、幼いシュンを逃がすために一人奮闘し死亡したかと思われたが、すんでの所を闇騎士に助けられ、現在はその恩義のために働いている。ただ、シュンの事を大切に思う気持ちは変わらず、シュンに一人前の龍騎戦士となってほしいため、あえて敵側についている節がある。なお、シュンの戦士としての気持ちをぐらつかせる瞳の事を嫌っている。 シュンの養父母 ケンブの両親で孤児となったシュンを実の息子のように育てる。なお、ケンブの母はシュンの母の妹になる。デモス軍団に襲われる村からシュン達を逃がして死亡する。
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龍騎戦士
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「時空の竜騎兵リバーサー」の記事における「龍騎戦士」の解説
ドラゴンと自在に意志を通わせ、それに乗り戦う超戦士のこと。最強の戦士の代名詞でもある。かつては人民の守り神として敬われていたが、第2次デモス戦役で、その能力を恐れたデモスにほとんど皆殺しとなった(生き残りはシュンとケンブのみ)。龍騎戦士の最大の特徴は、魔力、霊力などの力を借りず、自らの精神力を刃に注ぎ、すさまじい破壊力を発揮することにある。特にドラゴンの機動力も加わった場合、龍騎の剣なくしても、一千の軍勢と互角に戦える。
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