竜帝
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「オーバーロード (小説)」の記事における「竜帝」の解説
『亡国の吸血姫』ではキュアイーリムが悟を「竜帝の汚物」と罵倒した事から、竜帝はプレイヤーの現地世界への出現に関与していると推測される。
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竜帝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 22:42 UTC 版)
「盾の勇者の成り上がり」の記事における「竜帝」の解説
かつて君臨したドラゴンの王。現在は滅びており、その「核石の欠片」を所持するドラゴンが其々竜帝を名乗っている。欠片には竜帝の力と知識が宿っており、その中には勇者以外の者もLv.100を越えることが可能になる限界突破の知識があり、それ以外にも通常のクラスアップに干渉することで主に魔法系を中心としたステータスを伸ばすことが出来る。手に入れたドラゴンの力を底上げする効果があるが、欠片の力にそぐわない力量だとタイラントドラゴンレックスのように暴走する。また、ガエリオン(親)のように核石に記憶を転写し、欠片を継承したドラゴンに宿ることも出来る。この場合、敵から奪った欠片は取り込む際に知識以外の情報を「上書き」することで人格の侵食を防いでいる。
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