鳴門の製塩用具とは? わかりやすく解説

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鳴門の製塩用具

名称: 鳴門の製塩用具
ふりがな なるとのせいえんようぐ
種別 生産生業用いられるもの
員数 143
指定年月日 1967.06.17(昭和42.06.17)
所有者 鳴門市徳島県立博物館保管
所有者住所 徳島県鳴門市
管理団体名:
備考 塩田関係50点,釜屋関係38点,その他55
解説文: 鳴門塩業組合多年わたって収集したもので、数百年の伝統有する入浜塩田製塩法が廃止された現在、貴重な収集であり、瀬戸内海製塩法を知るうえに重要である。
重要有形民俗文化財のほかの用語一覧
生産、生業に用いられるもの:  隠岐島後の生産用具  飛騨の山村生産用具  飛騨の山樵及び木工用具  鳴門の製塩用具
社会生活に用いられるもの:  浜田の泊屋
衣食住に用いられるもの:  はきものコレクション  アイヌの生活用具コレクション



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