東濃鉄道1形蒸気機関車とは? わかりやすく解説

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東濃鉄道1形蒸気機関車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/01 05:39 UTC 版)

東濃鉄道1形蒸気機関車(とうのうてつどう1がたじょうききかんしゃ)は、東濃鉄道の前身である駄知鉄道1922年(大正11年)の開業に当たって導入したタンク式蒸気機関車である。2両 (1, 2) が在籍していた。


  1. ^ 1936年12月12日、北恵那鉄道福岡変電所が火災で電動発電機が損傷、電車運行ができなくなったためである。
  2. ^ 笠原鉄道(後笠原線1形(1)(後の東濃鉄道笠1)も北恵那鉄道に貸し出されている。


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