静岡薬科大学時代
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1953年3月23日: 文部大臣により新制静岡薬科大学設置認可 (地大第60号)。旧制静岡県立薬学専門学校を母体として、薬学部薬学科のみで発足。 1953年4月29日: 薬科大学 第1回入学式。 1954年3月: 旧制静岡県立薬学専門学校、廃止。 1962年3月: 大学院薬学研究科薬学専攻 (修士課程) 設置認可。 1964年3月: 大学院薬学研究科薬学専攻への博士課程増設認可。 1965年12月: 製薬学科設置認可。 1973年3月: 大学院薬学研究科に製薬学専攻を増設。 1974年4月: 環境科学研究所を設置。 1980年4月: 漢方薬研究所を設置。 1987年4月: 静岡県立大学発足、同 薬学部となる。 1990年3月: 静岡薬科大学、閉学。
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