靖国神社 大鳥居
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 01:08 UTC 版)
1932年(昭和7年) 金風呂港から海軍の大砲運搬船「砲運丸」(3,700トン)で、靖国神社大鳥居石材(直径1.8m、長さ18m他)と大石灯籠他一式を積み出す。これらの石材は、北木の山石工が切り出し、島内の彫刻石屋が島外から招いた彫刻石工たちと協力して加工した。
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