離党した・除名された人の著作
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「日本共産党」の記事における「離党した・除名された人の著作」の解説
袴田里見『昨日の同志宮本顕治へ』 新潮社、1978年 兵本達吉 『日本共産党の戦後秘史』新潮社〈新潮文庫〉、2008年10月28日 (原著2005年9月1日)。ISBN 9784101362915。 (原著:産経新聞社 ISBN 9784594049799) 油井喜夫 『汚名 ―いわれなき罪で査問された元党員が、27年の沈黙を破って告発!―』毎日新聞社、1999年6月1日、287頁。ISBN 9784620313511。 『虚構 ―日本共産党の闇の事件―』社会評論社、2000年7月1日、286頁。ISBN 9784784514090。 筆坂秀世 『日本共産党』新潮社〈新潮新書〉、2006年4月15日。ISBN 9784106101649。
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