白神岳登山口駅
(陸奥黒崎駅 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/09/04 13:57 UTC 版)
| 白神岳登山口駅[* 1] | |
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ホーム側から見た駅舎（2017年8月）
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| しらかみだけとざんぐち Shirakamidaketozanguchi |
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◄大間越 (2.4 km)
(2.4 km) 松神►
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| 青森県西津軽郡深浦町大字黒崎字宮崎[1][2] | |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道（JR東日本） |
| 所属路線 | ■五能線 |
| キロ程 | 42.3 km（東能代起点） |
| 電報略号 | ミケ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線[1] |
| 開業年月日 | 1952年（昭和27年）6月1日[1][3] |
| 備考 | 無人駅[1][2] |
白神岳登山口駅（しらかみだけとざんぐちえき）は、青森県西津軽郡深浦町大字黒崎字宮崎[2]にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）五能線の駅である[1]。
歴史
五能線の観光路線化に伴い、2000年（平成12年）に駅名が改称された[1]。
年表
- 1952年（昭和27年）6月1日：国鉄の陸奥黒崎駅（むつくろさきえき）として西津軽郡岩崎村に開業[1][3]。
- 1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる[3]。
- 2000年（平成12年）12月2日：白神岳登山口駅（しらかみだけとざんぐちえき）に改称[1]。
- 2010年（平成22年）4月1日：深浦駅から五所川原駅に管理駅が変更となる。
- 2024年（令和6年）10月1日：えきねっとQチケのサービスを開始[2][4]。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する列車交換できない地上駅である[1]。
駅周辺
隣の駅
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l 『週刊 JR全駅・全車両基地』 31号 青森駅・弘前駅・深浦駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年3月17日、25頁。
- ^ a b c d “駅の情報（白神岳登山口駅）：JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月4日閲覧。
- ^ a b c 石野哲（編）『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』（初版）JTB、1998年10月1日、550頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 『Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』（PDF）（プレスリリース）東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブ。2024年8月13日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 駅の情報（白神岳登山口駅）：JR東日本
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固有名詞の分類
- 白神岳登山口駅のページへのリンク
