鉄石城五郎とは? わかりやすく解説

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鉄石城五郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/05 21:54 UTC 版)

鉄石 城五郎(てついし じょうごろう、? - 文政13年5月25日 (旧暦)(1830年7月15日)[1])は、江戸時代大相撲の第96代大関讃岐国(香川県)高松出身。所属部屋は不明。

江戸相撲に入る以前は、荒灘→岩根山→岬野の四股名で上方で取っていた[1]。幸若という四股名を名乗っていた時期があったという説もある[2]文化10年(1813年)冬場所(11月)、鉄石と改名して西大関として江戸相撲に入ったが、その場所は3勝5敗1預1休の負け越し。次の文化11年(1814年)春場所(4月)は東前頭4枚目まで下がり、又も4勝5敗1休の負け越しで大坂相撲へと移った。大相撲史上最後の看板大関である。

江戸相撲では、大関在位は1場所しかなく、大関陥落後を含めても現役は2場所のみであったが、富岡八幡宮大関力士碑に刻名されている。

大坂相撲では文政9年(1826年)5月場所まで土俵を務めた[1]

主な成績(江戸)

  • 通算成績:7勝10敗1預2休


鉄石 城五郎
春場所 冬場所
1813年 x 西大関
3–5–1
1預
 
1814年 東前頭4枚目
4–5–1
脱退[3]
 
x
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)

関連項目

外部リンク

脚注

  1. ^ a b c 「相撲」編集部編 編『大相撲人物大事典』ベースボールマガジン社、2001年。
  2. ^ 酒井忠正『日本相撲史』上巻
  3. ^ 場所後大阪相撲へと移る。



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