鈴木・秋山時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 14:56 UTC 版)
「電撃大賞 (ラジオ番組)」の記事における「鈴木・秋山時代」の解説
おた金 / たま金 → たま 普通のお便りのコーナー。コーナー名は、鈴木のみ「たま金」と呼ぶことになったのち、単なる「たま」になった。 電撃大賞WBC 「聞き間違い」や「似た言葉」など違う言葉なのに同じように聞こえる言葉を募集するコーナー。 変態俳句 / H2グランプリ 下ネタな俳句を以前からの備蓄作品や新規募集作品を紹介するコーナー。「H2」は「変態俳句」(Hentai Haiku) の略。鈴木と秋山で交互に読み合い、どちらが面白いかをブース外のスタッフに問い、勝利数で勝敗を決めるというルールが確立。なお、通算で敗数が高い方は、収録見学会で恥ずかしい罰ゲームを行うというルールが追加される。 さびしんぼ俳句 「さびしんぼ」系の俳句を募集。 ABCに燃えよう!MAX 変態のつぶやき…へいったー 「さびしんぼ俳句」と、期間限定復活だった「何を言っても田中邦衛」のコーナー(森田・柏木時代のコーナー)が合体して誕生。鈴木と秋山が、リスナーから送られた短いネタメール(=つぶやき)を交互で読みあう。面白ければ各々が天に飛ばし、つまらなければビンタあるいは無視という制裁を加えられる。
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