金子裕 (政治家)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/06/29 01:47 UTC 版)
|
金子 裕
かねこ ゆたか
|
|
|---|---|
内閣府地方創生推進室より公表された肖像
|
|
| 生年月日 | 1962年10月8日（62歳） |
| 出生地 |  日本・栃木県佐野市 |
| 出身校 | 栃木県立栃木工業高等学校 |
| 所属政党 | （自由民主党→） 無所属 |
| 公式サイト | 金子ゆたかオフィシャルサイト |
|
|
|
| 当選回数 | 2回 |
| 在任期間 | 2021年4月17日 - 現職 |
|
|
|
| 選挙区 | 佐野市選挙区 |
| 当選回数 | 4回 |
| 在任期間 | 2007年4月30日 - 2021年2月 |
|
|
|
| 当選回数 | 4回 |
| 在任期間 | 1991年 - 2005年2月27日 |
金子 裕（かねこ ゆたか、1962年（昭和37年）10月8日[1] - ）は、日本の政治家。栃木県佐野市長（2期）。元栃木県議会議員（4期）、元佐野市議会議員（4期）。
来歴
栃木県佐野市生まれ。栃木工業高等学校を卒業後、日本国有鉄道、東京電力社員を経て佐野市議会議員、栃木県議会議員を歴任。
2005年2月28日、旧佐野市と田沼町・葛生町が新設合併し、新市制の佐野市が誕生。合併に伴い同年4月17日に行われた市長選挙に立候補したが岡部正英に敗れる[2]。
2021年、佐野市長選挙に再挑戦、現職の岡部を破り、初当選[3]。4月17日、市長就任。
市政
脚注
- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、85頁。
- ^ 佐野市長選挙 - 2005年04月17日投票 | 栃木県佐野市 | 選挙ドットコム
- ^ 金子氏が初当選 佐野市長選 下野新聞 2021年4月11日
- ^ 佐野市長選・金子裕氏が再選…百条委で逆風にさらされながら、僅差で勝利 読売新聞 2025年4月14日
- ^ “パートナーシップ宣誓制度導入へ 佐野市で９月から”. 下野新聞. (2022年1月6日) 2022年1月19日閲覧。
外部リンク
- 金子ゆたかオフィシャルサイト
- 金子裕 (@kaneko2019) - X（旧Twitter）
- 市長の部屋／佐野市
- 金子裕_(政治家)のページへのリンク
