選挙区・定数の推移
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 06:14 UTC 版)
北九州市議会の選挙制度は、各行政区を選挙区とする中選挙区制(単記非移譲式)である。数字が太字のものは現行定数。 選挙区門司小倉北小倉南若松八幡東八幡西戸畑合計選挙日2017/01/29↓6 ↓11 12 ↓5 ↓4 15 4 57 2013/01/277 12 12 6 5 15 4 61 2009/01/25↓7 ↓12 ↑12 6 ↓5 15 ↓4 61 2005/01/308 13 11 6 6 15 5 64 北九州市発足当時、合併特例が適用され旧5市の議員が2年間そのまま北九州市議会を構成した。 1965年 - 初の選挙実施 1977年 - 旧小倉区・旧八幡区を分割後3年弱を経て初の選挙実施 2009年 - 人口減に対応し総定数削減(1増4減)、小倉の「南北逆転現象」解消の一歩を踏み出す 2017年 - 更なる総定数削減(0増4減)
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