運転台関連機器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/04 15:34 UTC 版)
「豊橋鉄道T1000形電車」の記事における「運転台関連機器」の解説
運転台は床面高さが80センチメートルと客室よりも高い位置に設置されている。マスター・コントローラーはブレーキ制御器が一体となった右手扱いのワンハンドル式を採用。ハンドルにはデッドマン装置のスイッチが付属する。運転台には車内外確認用のモニターが設置されており、運転士は中間車設置の車内カメラ、または両先頭車ドア付近設置の車外カメラからの映像を確認できる。
※この「運転台関連機器」の解説は、「豊橋鉄道T1000形電車」の解説の一部です。
「運転台関連機器」を含む「豊橋鉄道T1000形電車」の記事については、「豊橋鉄道T1000形電車」の概要を参照ください。
運転台関連機器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 02:41 UTC 版)
「福井鉄道F1000形電車」の記事における「運転台関連機器」の解説
運転台は左右双方のホームに対応するため中央部に配置されている(運賃箱も運転席後ろの中央部にある)。マスター・コントローラーは左手扱いのワンハンドル式を採用する。車体のバックミラーは車外確認用の小型カメラで代用されており、その映像は運転台左右に配置されたモニターに表示される。
※この「運転台関連機器」の解説は、「福井鉄道F1000形電車」の解説の一部です。
「運転台関連機器」を含む「福井鉄道F1000形電車」の記事については、「福井鉄道F1000形電車」の概要を参照ください。
運転台関連機器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 08:56 UTC 版)
「岡山電気軌道9200形電車」の記事における「運転台関連機器」の解説
マスター・コントローラーは右手扱いのワンハンドル式(デッドマン装置付き)を採用する。ハンドルを手前に引くと力行となり、奥へ倒すとブレーキが作動する。 車体のバックミラーは車外確認用の小型カメラで代用されており、その映像は運転台左右に配置された車外モニターに表示される。運転席のモニターは他にも車内モニターと運転モニターがあり、運転士は後方車両に取り付けられたカメラからの映像と車両の状態が確認できる。
※この「運転台関連機器」の解説は、「岡山電気軌道9200形電車」の解説の一部です。
「運転台関連機器」を含む「岡山電気軌道9200形電車」の記事については、「岡山電気軌道9200形電車」の概要を参照ください。
- 運転台関連機器のページへのリンク