遊佐家住宅土蔵とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 遊佐家住宅土蔵の意味・解説 

遊佐家住宅土蔵

名称: 遊佐家住宅土蔵
ふりがな ゆさけじゅうたくどぞう
登録番号 04 - 0058
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土蔵造2階建、スレート葺、建築面積22
時代区分 明治
年代 明治初期
代表都道府県 宮城県
所在地 登米市中田町石森二木121
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 広間東側に建つ,桁行3間,梁間2間規模土蔵造2階建で,切妻造置屋根を天然スレート葺とする。外壁白漆喰塗で,腰を海鼠壁とする。北妻面戸口設けて片引きの土戸板戸網戸を建て込みスレート葺庇を付ける。妻面2階には窓を開く。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

遊佐家住宅土蔵のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



遊佐家住宅土蔵のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS