言語としてのKv
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/17 06:01 UTC 版)
Kvは言語として、ユーザーインターフェースとその作用を記述できるようになっている。QMLと同じく、容易にUI全体を作り、そこにイベントを追加できる。たとえばキャンセルとロードのボタンをのせたローディングダイアログを含むファイルブラウザを作るなら、ベースとなるウィジェットを一つPythonで作り、あとはKvでUIを構築できる。 In main.py: class LoadDialog(FloatLayout): def load(self, filename): pass def cancel(self): pass And in the associated Kv: #:kivy 1.4.0
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