観心寺建掛塔とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 観心寺建掛塔の意味・解説 

観心寺建掛塔

名称: 観心寺建掛塔
ふりがな かんしんじたてかけとう
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1855
種別1: 近世以前寺院
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1972.05.15(昭和47.05.15)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 大阪府
都道府県 大阪府河内長野市寺元
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行三間梁間三間一重宝形造茅葺
時代区分 室町後期
年代 文亀2(1502)
解説文: この建築は初重しかない未完成の塔であるが、木柄は太くて力強さがあり、貭もよい。国宝金堂とともに伽藍一環をなす貴重な遺構である。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(寺院):  西郷寺本堂  西願寺阿弥陀堂  覚城院鐘楼  観心寺建掛塔  観福寺本堂内宮殿  観菩提寺本堂  観菩提寺楼門



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「観心寺建掛塔」の関連用語

観心寺建掛塔のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



観心寺建掛塔のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS