親指操作タイプとは? わかりやすく解説

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親指操作タイプ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 07:59 UTC 版)

トラックボール」の記事における「親指操作タイプ」の解説

一般的なマウス似た形をしており、ボタンホイール一般マウス同様の配置になっていることが多い。ボールデバイス左側面に配置されており、デバイス右手持ったときに親指ボールを転がすように作られている。握り方ボタン操作の指はマウス操作する場合と同じであり、マウスからの移行前述2種タイプ比べて比較的簡単と言うメリットがある。ただし、形状左右非対称になっていて右手用のものを左手操作することは難しいので、左右反転した左手用のものを入手する右手用のもので妥協するかの二択というデメリット有る

※この「親指操作タイプ」の解説は、「トラックボール」の解説の一部です。
「親指操作タイプ」を含む「トラックボール」の記事については、「トラックボール」の概要を参照ください。

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