親子大会とは? わかりやすく解説

親子大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 04:01 UTC 版)

スーパーダイスQ」の記事における「親子大会」の解説

小学生を持つ親子対象として行ったクイズ対戦通常と同じ勝ち抜き制だった。 初期の頃一般出場者同様、賞金制(最高金100万円)だった。その後点数制変更1人勝ち抜き毎に30点(ビンゴルールだった頃の判定勝ちは0点)が加算された。 点数制の頃のスーパーダイスゲームは、通常ルール賞金獲得金額の1/1000が得点(パーフェクト完成300点)となっていた。 点数制の頃は、勝ち抜きによる獲得点数当初500点(後に300点)に達するか、勝ち抜きクイズ挑戦者敗れるとその時点で終了当初獲得点数によって下記旅行プレゼントされた。後にハワイ旅行(300点)のみに変更された。 100点 沖縄旅行 200グァム島旅行 300ハワイ旅行 500アメリカ合衆国ディズニーランド旅行 旅行協賛企業(ブランド)は当初日本交通公社(現・ジェイティービー)の「ルック」(海外)と「エース」(国内)だったが後に降板その後は「近畿日本ツーリスト」の「ホリデイ」(海外)が協賛付いたり、番組側が自費旅行招待したりしていた。

※この「親子大会」の解説は、「スーパーダイスQ」の解説の一部です。
「親子大会」を含む「スーパーダイスQ」の記事については、「スーパーダイスQ」の概要を参照ください。

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