西ドイツ国鉄V169形ディーゼル機関車とは? わかりやすく解説

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西ドイツ国鉄V169形ディーゼル機関車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/22 16:18 UTC 版)

西ドイツ国鉄(ドイツ連邦鉄道。DB)V169形は、ガスタービンエンジンを補助的に使用する液体式ディーゼル機関車の試作車である。V160形を発展させた形式であり、1965年に1両のみが製造され、1968年の称号変更で219形とされた。 のちにガスタービンエンジンを撤去され、ドイツ国外に売却されたあと再び買い戻され、2007年現在、エルベ-ヴェーゼル鉄道(EVB)の420.01形として使用されている。




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