行政区域の変遷(近代以降)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/08 19:14 UTC 版)
「針江区」の記事における「行政区域の変遷(近代以降)」の解説
1874年(明治7年)5月:滋賀県高島郡の針江村が小池村を編入し、新生の針江村が発足。 1878年(明治11年)7月22日:郡区町村編制下での針江村が発足。 1889年(明治22年)4月1日:村制が施行され、現行制度下での針江村が発足。 5月:熊野本村、旭村、針江村、深溝村の4村が合併し、饗庭村が発足。針江村は大字針江となる。 1955年(昭和30年)1月1日:饗庭村と新儀村が合併し、町制の施行によって新旭町が成立。 2005年(平成17年)1月1日:新旭町、マキノ町、今津町、朽木村、安曇川町、および高島町が合併し、市制を施行して高島市が発足。現在の新旭町針江が成立。
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