薄田消滅事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/07 09:03 UTC 版)
「少女と世界とお菓子の剣 〜Route of AYANO〜」の記事における「薄田消滅事件」の解説
覚本修太(かくもとしゅうた) 2年1組。バスケ部所属。運動が得意で、女子の間で人気が上がっている。しかし、都所が覚本に告白した頃に前後して、主人公のラジオはノイズに混じって不思議な言葉を発するようになる。 都所月美(とどころつきみ) 2年1組。吹奏楽部。積極的で、覚本にも積極的にアタックを掛ける性格。 薄田ゆうき(すすきだ -) 2年1組。今回の事件で消滅した女の子。学園内の生徒の名前を全部暗記しているゆたかが、電話連絡網に載っているが聞き覚えのない彼女の名前を見つけるところから、消滅の事実が発覚、事件の核心に迫っていくこととなる。 椛田京也(かばたきょうや) 声:のらのねこ 1年4組。通称「カバっち」。下級部の頃、サッカークラブに所属していた頃に主人公と知り合う。主人公がある事件で疑われたときに主人公を庇う発言をしたことから、親しい関係となる。昨年、京也の弟は苺と同級生であったが、苺が飛び級してきたことから、京也と同じクラスになる。
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