かごめ事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/07 09:03 UTC 版)
「少女と世界とお菓子の剣 〜Route of AYANO〜」の記事における「かごめ事件」の解説
東若村子(ありわかむらこ) 2年7組。帰宅部。童謡『かごめかごめ』の歌詞が書かれた紙が彼女の自宅ポストに投函されており、怖くなって、それを占い部に相談したことから本事件が始まる。 控えめで大人しい性格である。草介のことを慕っている。 坂大草介(ばんだいそうすけ) 2年。村子の幼馴染。しかし、はっきりしない性格の村子よりは、結衣のことが好きである。 久徳結衣(きゅうとくゆい) 2年4組。村子、草介の共通の友人である。なお、本事件が持ち上がって以降、彼女は継続して学園を欠席しており、薄田消滅事件同様に、消滅したのではないかと噂されている。 泥川郷夫(どろかわさとお) 結衣が好きな男の子。しかし、郷夫は村子のことが好きである。
※この「かごめ事件」の解説は、「少女と世界とお菓子の剣 〜Route of AYANO〜」の解説の一部です。
「かごめ事件」を含む「少女と世界とお菓子の剣 〜Route of AYANO〜」の記事については、「少女と世界とお菓子の剣 〜Route of AYANO〜」の概要を参照ください。
- かごめ事件のページへのリンク