草加松原団地
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草加松原団地(そうかまつばらだんち)は、旧・日本住宅公団が埼玉県草加市で造成したUR賃貸住宅。1962年(昭和37年)に入居が開始され、完成当時、東洋最大規模と言われたマンモス団地であった[1]。老朽化したため順次コンフォール松原として建て替え事業が行われ、2020年に完了した。
- ^ 草加今昔 松原団地 草加市役所
- ^ 横山正明『草加松原ルネッサンス』松風書房、2013年9月
- ^ 平成29年4月1日に「松原団地駅」が「獨協大学前〈草加松原〉駅」へ改称されました 草加市役所(2017年4月6日更新)2024年5月26日閲覧
- ^ 松原団地駅西側地域まちづくり 草加市役所(2021年4月25日閲覧)
- ^ 「旧松原団地 活性化で協定/埼玉・草加市と独協大など」『日刊工業新聞』2024年5月10日(東日本面)
- ^ 社会・生活 : 松原小が開校式典 市内初の統合校 埼玉県草加市[リンク切れ]
- 1 草加松原団地とは
- 2 草加松原団地の概要
- 3 近隣の施設
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