能取駅とは? わかりやすく解説

能取駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/30 13:34 UTC 版)

能取駅(のとろえき)は、北海道網走支庁網走市字能取にかつて設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)湧網線廃駅)である。電報略号ノト事務管理コードは▲122411[3]


  1. ^ a b c d e f g 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、916頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ 1952年撮影航空写真(国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス)
  3. ^ 日本国有鉄道営業局総務課 編『停車場一覧 昭和41年3月現在』日本国有鉄道、1966年、244頁。doi:10.11501/1873236https://doi.org/10.11501/18732362023年3月21日閲覧 
  4. ^ “日本国有鉄道公示第570号”. 官報. (1972年2月8日) 
  5. ^ a b 「通報 ●湧網線床丹駅ほか4駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報日本国有鉄道総裁室文書課、1972年2月8日、2面。
  6. ^ 記念誌編集委員会 編『能取百年史』開基百周年記念事業協賛会、2010年1月20日、35頁。 
  7. ^ a b c d e 宮脇俊三 編『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』原田勝正小学館、1983年7月、162頁。ISBN 978-4093951012 
  8. ^ a b c 本久公洋『北海道の鉄道廃線跡』北海道新聞社、2011年9月、105頁。ISBN 978-4894536128 
  9. ^ a b c 『北海道道路地図 改訂版』地勢堂、1980年3月、46頁。 
  10. ^ a b 宮脇俊三 編『鉄道廃線跡を歩くVI』JTBパブリッシングJTBキャンブックス〉、1999年3月、30頁。ISBN 978-4533031502 
  11. ^ 今尾恵介 編『新 鉄道廃線跡を歩く1 北海道・北東北編』JTBパブリッシング、2010年3月、51-52頁。ISBN 978-4533078583 
  12. ^ a b 今尾恵介 編『新 鉄道廃線跡を歩く1 北海道・北東北編』JTBパブリッシング、2010年3月、215頁。ISBN 978-4533078583 


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