総括原価方式とは?

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総括原価方式

読み方:そうかつげんかほうしき

原価利益上乗せした額をもとにして販売価格算定する方法。主に、電気ガスなどの公共料金算定する際に用いられる。

総括原価方式は、電気事業法ガス事業法により規定されている。

総括原価方式での原価には、原油などの燃料費をはじめ、発電所ガス貯蔵設備などの保守管理費運転費用、従業員への給料などが挙げられる。

総括原価方式は、原価利益上乗せした額が収入額となるため赤字になることはない。

なお、ガス事業においては、総括原価方式の他に、上限値方式ネットレベニューテスト方式が用いられる。

関連サイト
電気事業法
ガス事業法

総括原価方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/12 13:31 UTC 版)

総括原価方式(そうかつげんかほうしき)とは、供給原価に基づき料金が決められるものであり、安定した供給が求められる公共性の高いサービスに適用される。この総括原価方式が適用されているものとして、電気料金、ガス料金、水道料金などがある。なお、それぞれの料金は、電気事業法第19条、ガス事業法第17条、水道法第14条によって規定されている。




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