続神皇正統記とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 古典文学作品名 > 続神皇正統記の意味・解説 

続神皇正統記

読み方:ゾクジンノウショウトウキ(zokujinnoushoutouki)

分野 歴史書

年代 室町中期~後期

作者晴富


続神皇正統記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/30 14:02 UTC 版)

続神皇正統記(ぞくじんのうしょうとうき[1])は、室町時代後期に小槻晴富(壬生晴富)によって書かれた史論書。北畠親房の『神皇正統記』の続編の体裁を採りながら、同書は批判する目的で書かれた。全1巻。




「続神皇正統記」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「続神皇正統記」の関連用語

続神皇正統記のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



続神皇正統記のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの続神皇正統記 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS