御神楽少女探偵団
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『御神楽少女探偵団』(みかぐらしょうじょたんていだん)は、ヒューマン及びエルフより発売されたアドベンチャーゲーム、及びそのシリーズ作品。
- ^ 『ゲームソフトウェア「御神楽少女探偵団」著作権の共同保有に関する御報せ』(PDF)(プレスリリース)ヌードメーカー、ハムスター、2009年10月14日 。2009年11月26日閲覧。
- ^ a b 「開発スタッフインタビュー」『御神楽少女探偵団 最終帝都総説』アクセラ、1998年12月3日、141頁。ISBN 978-4-873000-07-7。
- ^ a b 「開発スタッフインタビュー」『御神楽少女探偵団 最終帝都総説』アクセラ、1998年12月3日、142頁。ISBN 978-4-873000-07-7。
- 1 御神楽少女探偵団とは
- 2 御神楽少女探偵団の概要
- 3 概要
- 4 登場人物
- 5 主題歌
- 6 外部リンク
続・御神楽少女探偵団 〜完結編〜
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「御神楽少女探偵団」の記事における「続・御神楽少女探偵団 〜完結編〜」の解説
『続・御神楽少女探偵団 〜完結編〜』(ぞく みかぐらしょうじょたんていだん かんけつへん)は、1999年10月7日にヒューマンより発売されたPS用のアドベンチャーゲーム。2009年11月25日からはゲームアーカイブスでの配信も行われている。ゲームアーカイブス版はCERO:C(15才以上対象)。 キャラクターデザインは前作に引き続き、小林明美が担当。 発売直後(同年11月)にヒューマンが和議を申請してゲーム事業から撤退することになったため、出回った本数は少なく、発売直後から入手は困難を極めた。なお、2000年9月21日にヴィアール・ワンより全く同じ内容で再発売が行われた(廉価版ではない)。 本作では、解決編中に捜査編で集めた情報についてプレイヤーに問う選択肢が登場。御神楽時人の推理・解明を見るだけであった前作とは違い、プレイヤーも推理に参加する形となっている(選択肢を間違えてもゲームオーバーにはならないが、シナリオ終了後にペナルティがある)。また、前作では前説とムービーのみに声が当てられていたが、本作では事件編・解決編においてもフルボイスでの演出が実現している(当初は全編フルボイスの予定であったが、容量などの都合で捜査編はボイスなしとなった)。 本作も前作同様CD-ROM4枚組だが、4枚すべてが本編ディスクとなっている。 収録されているストーリー 「猟奇同盟」(前作に収録されているものと同じ) 「続・猟奇同盟」(「猟奇同盟」の後編) 「蜃気楼の一族」 「暗闇の手触り」 「生き人形」 「さ・よ・な・ら」 外伝「八角邸事件」(このシナリオのみ漫画家の高橋葉介がキャラクターデザイン)
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