笹原千波
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/26 12:57 UTC 版)
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誕生 | 1994年??月??日 東京都 |
職業 | 小説家 |
国籍 | ![]() |
活動期間 | 2020年 - |
ジャンル | SF小説 |
主な受賞歴 | 第13回創元SF短編賞 |
デビュー作 | 「風になるにはまだ」 |
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笹原 千波(ささはら ちなみ、1994年[要出典] - )は、日本のSF作家。 東京都出身[要出典]。
経歴
作品
単行本
アンソロジー掲載作品
- 「風になるにはまだ」 - 『Genesis この光が落ちないように 創元日本SFアンソロジー』(2022年9月、東京創元社)
- 「宝石さがし」 - 『アンソロジー 舞台!』(2024年3月、東京創元社)[4]
- 「夏睡」 - 『地球へのSF』(2024年5月、ハヤカワ文庫JA・早川書房)
雑誌掲載作品
- 「手のなかに花なんて」 - 『紙魚の手帖』vol.12 AUGUST 2023(2023年8月、東京創元社)
- 「限りある夜だとしても」 - 『紙魚の手帖』vol.21 FEBRUARY 2025 (2023年2月、東京創元社)
脚注
- ^ 第204回 短編小説新人賞 集英社webマガジンコバルト
- ^ 第13回創元SF短編賞
- ^ 風になるにはまだ - 笹原千波
- ^ 吉田大助 (2024年5月11日). “今自分がここにいること、生きていることを祝福される感触——恩田 陸『spring』”. ダ・ビンチweb. 2025年6月26日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 笹原千波 (@ginkgoBiloba_N) - X(旧Twitter)
- 笹原千波のページへのリンク