第3 STAGE・アルカノイド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/18 10:26 UTC 版)
「DOORS 2009厳冬」の記事における「第3 STAGE・アルカノイド」の解説
前回に引き続き登場 往年の名作ゲーム「アルカノイド」(ブロック崩し)がDOORSに再登場した。 操作はプレイヤーの足元にあるセンサーを用いて行い、巨大LEDモニターに映像が映し出される。 自らが動くとバウス(ボールを受けるラケット)が動き、ボールを打ち返してブロックを破壊する。 1人3球、2面まであり、より高得点を獲得できるアトラクションとなる。 1チーム1人が挑戦。獲得得点が高いチーム順にポイントが加算される。 清史郎チームの加藤、関根にはハンデとして移動距離が通常の3分の2に。さらに得点は2人の合算となった。 特定のブロックを破壊して出現するアイテムは「エキスパンド(E)」「ディスラプション(D)」の2種類のみであり、それ以外の「スロー(S)」「レーザー(L)」「キャッチ(C)」「ブレイク(B)」「プレイヤーエクステンド(P)」は登場しない。 有吉弘行は2ステージまで行き、トップ。
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