第108話 帝王の罠 / 1976年6月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:32 UTC 版)
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「最後の帝王」の異名をとり、世界の石油市場を支配するドーソン石油会長レオナード・ドーソン。ドーソン暗殺の依頼を受けゴルゴはドーソン石油本社ビルへと乗り込むものの、しかし依頼は以前ゴルゴによって息子を殺されたドーソン自身による復讐の罠であった。アクシデントにより逃走経路を失い絶体絶命の窮地に陥ったゴルゴは、やむなく敵中突破を試みる。
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