第1回(1988年)『タモリ・たけし・さんま 世紀のゴルフマッチ』
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ホールごとの得点ではなく、打数の少なさで競う。ハンデはタモリ:9、たけし:0、さんま:3。じゃんけんの結果、タモリはクラブ所属のプロゴルファー、たけしは2ヶ月目の新人キャディー、さんまはベテランキャディーが付く。 ホールパーコース内容タモリ打数(ペナルティー)たけし打数(ペナルティー)さんま打数(ペナルティー)1 4 9 7 6 2 3 ホールインワンチャレンジ賞金1000万円、ニアピン賞1000円が懸けられた。旗が10本立てられ、1000万円の獲得が阻止された。 8 7 5 3 4 5 5 4 4 4 アイアンホールホールアウトまでアイアンのみを使用する。一打目だけアイアンだと思っていたタモリが逸見に抗議し、逸見は「いやあ、これはうっかり!」という名台詞を残した。タモリ:4番、たけし:5番、さんま:6番を使用 6 8 6 5 5 7 7 7 6 3 英語禁止ホール 4(1ペナ) 3(3ペナ) 7(12ペナ) 7 4 6 4 5 8 5 ドラコンホール 8 8 10 9 4 変則ドライバーホールじゃんけんの結果、タモリ:通常のドライバー、たけし:短いドライバー、さんま:長いドライバーを使用。 4 6 5 総合成績 1位:タモリ(13オーバー)、2位:たけし(22オーバー)、3位:さんま(28オーバー) 優勝したタモリには賞品としてゴルフセットとジャケットが贈られたが、ジャケットはみのもんたが当時『プロ野球ニュース』で着用していたものの使い回しだった。
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