福岡オリエンタルウイングス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/05 03:14 UTC 版)
「ぼくは航空管制官2」の記事における「福岡オリエンタルウイングス」の解説
ぼくは航空管制官2 福岡オリエンタルウイングス(-ふくおかおりえんたるういんぐす)は福岡空港を舞台とした作品である。 初回限定版:2005年9月30日、通常版:2005年10月14日、ベストコレクション:2007年5月26日発売 登場航空会社…JALグループ・ANAグループ・天草エアライン・スカイマーク・大韓航空・アシアナ航空・中国東方航空・チャイナエアライン・エバー航空・シンガポール航空・タイ国際航空・ベトナム航空・オーストラリア航空・コンチネンタル航空 滑走路34へのILS整備前(後の3ステージ)とILS整備後(最初の3ステージ)のプレイが可能。 本作では久々にテクノエアが登場。 本作から、着陸した航空機が滑走路から脱出する際の誘導路を選択できるようになった。 本作のみ、出発便に対して一度指示した使用滑走路を変更できる。 本作の難易度はシリーズ中1、2を争うほど高いと言われている。 初回特典:福岡空港周辺の航空図をジグソーパズルにした「パズルdeマップ 航空図福岡」。限定4000本。 公式製品紹介
※この「福岡オリエンタルウイングス」の解説は、「ぼくは航空管制官2」の解説の一部です。
「福岡オリエンタルウイングス」を含む「ぼくは航空管制官2」の記事については、「ぼくは航空管制官2」の概要を参照ください。
- 福岡オリエンタルウイングスのページへのリンク