相模 - 波岡一喜(第1、2、6、9話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 22:56 UTC 版)
「ヤンキー君とメガネちゃん」の記事における「相模 - 波岡一喜(第1、2、6、9話)」の解説
大地の敵(後に改心)の中では唯一の準レギュラー。ハリケーン・アダ(大地だと思っていた)を狙う不良グループのリーダー。原作とは違いリーゼントヘアで背中にドクロマークの付いたジャージを着用している。橘を人質に取るという卑怯な手を使い大地を苦しめて花を拉致したが、後に怒った花により舎弟を倒され、その力により花をハリケーン・アダと知り抵抗するも逆にバク宙キックで倒された。第2話で報復するがまたしても返り討ちに遭い倒された。6話では大地に喧嘩を売るが改心している模様。病気の父の為に必死にバイトする和泉に憧れて特技を教える等、大地同様心根は良い。9話で長崎達に襲われて脚を折られ、わざとではないとはいえ花が紋白高校に通っていることを長崎にばらしてしまった。後に大地を応援する。舎弟達の中では茶髪のアフロヘアーで黒いマスクをした不良が一番偉いらしい。また、他の舎弟共々笑い声や掛け声以外はほとんど無口である。相模は改心したのに対して相模の舎弟達は改心しているのかは不明。
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