登場当初のルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 18:02 UTC 版)
「プレッシャーSTUDY」の記事における「登場当初のルール」の解説
縦6段、横4列のマスに漢字が書かれたブロックが1文字ずつ並んでいる。解答者は1人ずつ順番に、3文字の読みが出来る単語を探して答える(1文字で3文字読みが出来る場合もある)。なお、読めるのは上から下、左から右のみで、斜め読みや逆読みは出来ない。最上段以外の漢字マスを消すと上のマスが落ちてくる仕組みになっている。ただ、解答者には下の4段しか見えていない為、消す順番を考えることも重要である。制限時間は200秒〜250秒で回や難易度によって変わる。
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登場当初のルール
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「プレッシャーSTUDY」の記事における「登場当初のルール」の解説
正解すれば1〜4番は10点、5〜8番は20点、9,10番は30点、11,12番は50点を獲得できる(初回は1〜6番は10点均一で、7番は20点、8番は30点、9番は40点、10番は50点)。1問正解するか時間切れで相手チームに交代する。全問消化した時点で最終的な得点が多いチームが優勝。全問消化して同点の場合はもう1問行う。
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