異種格闘技戦・格闘王への道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 05:04 UTC 版)
「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」の記事における「異種格闘技戦・格闘王への道」の解説
プロレスラーのビューティー南原(南原)と、キックボクサースタイルのボボ出川(出川)によるタッグチーム「ビューティフル・サンデーズ」(入場曲は田中星児のビューティフルサンデー)が、本物のプロレスラーと一発ギャグや椅子取りゲームなどで対戦するコーナー。しかし判定を巡り猛抗議になり、プロレスラー側がキレて南原、出川にプロレス技(主にその選手の必殺技)を掛け結局没収試合、無効試合になりビューティフルサンデーズの反則勝ちになる。そのうち出川自身の知名度が高まるにつれ当時の嫌いな男キャラが確立され視聴者から邪見に扱われ始めた。そこでテコ入れとしてボボ出川が技を喰らい死んでしまい、次回から息子のポポ(Popo)出川・力士のアケボボなどいろんなキャラクターになっていく。実況を志生野温夫、解説を内村、レフェリーを入江雅人が担当した。アントニオ猪木など大物も出演した。
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