瑪羅門龍（ばらもん りゅう）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/08/09 02:03 UTC 版)
「極!!男塾」の記事における「瑪羅門龍（ばらもん りゅう）」の解説
『瑪羅門の家族』の主人公の一人で瑪羅門家の三男。スサノヲに操られ、信者を集めて大和魂を集めていた。王大人の説得により、スサノヲと戦う。スサノヲとの戦いで最後の一撃を放つもスサノヲの奪った大和魂によって復活される。瑪羅門の家族の血を絶やさせないため、凱と翔によってバラモン豪に閉じ込められる。
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瑪羅門龍（ばらもん りゅう）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/10/18 07:17 UTC 版)
「瑪羅門の家族」の記事における「瑪羅門龍（ばらもん りゅう）」の解説
三男。18歳。高校生で拳法部の主将を務めている。指先で相手の額を突くことによって相手の行動を支配し、自分が思い描いた通りの死を与える「聖なる力・念」を持ち、相手の邪気や殺気を読み取ることができる。母とは生後間もなく死別しており、家族では唯一母親の記憶がない。不遜な性格で家族とも喧嘩が絶えないが、その裏には瑪羅門一族に見合う強い正義感を秘めている。後に瑪羅門一族を統率する転輪聖王であることが発覚し、世界各国の瑪羅門たちと共に魔修羅と戦う旅に出る。
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