灰津波
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 00:48 UTC 版)
1965年6月26日、谷戸の奥を埋めていた石炭灰が長雨で崩れ、民家13戸を押し流し、24人の犠牲者を出す災害となった。崩れた現場は、下末吉層と、不透水性の第三紀層の境界で帯水が起こり、その帯水層の露頭で湧水が起こっていた。そこに石炭灰を捨てた結果、常日頃から水分を含む状態となっており、雨そのものと大雨で増えた湧水で限界を超えた水分を吸収して、石炭灰が流動性を持って崩れてしまったものと考えられている。
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