火打城の戦い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 14:32 UTC 版)
火打城の戦い(ひうちじょうのたたかい)は、治承・寿永の乱の中の一つ。越前・加賀の在地反乱勢力とそれを追討すべく出撃した平氏との寿永年間における戦いのうちの緒戦である。火打城は燧城、燧ヶ城の表記もある[2][3]。
- ^ 福井県南越前町今庄
- ^ a b 燧城合戦 - 『福井県史』通史編2 中世
- ^ 燧ヶ城 福井商工会議所 (PDF)
- ^ a b 18 源平合戦と北陸道(1) - 図説 福井県史
- ^ 福井県史年表 1183年4月25日 - 福井県文書館
- ^ 上杉和彦『日本の戦争史 6 源平の争乱』吉川弘文館、2007年。ISBN 978-4642063166。
- 1 火打城の戦いとは
- 2 火打城の戦いの概要
- 3 参考文献
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