湾口防波堤とは?

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湾口防波堤

読み方:わんこうぼうはてい

湾内の港や陸地において、津波被害軽減するために設置される構造物コンクリート製の「ケーソン」を湾口に並べ、壁の役割を果たすもの。

岩手県釜石港では、明治時代1896年)に発生した三陸沖地震による津波三陸大津波)の被害教訓として建設された、水深63メートルの上に建つ世界最大防波堤があった。2011年3月発生した東北地方太平洋沖地震による大津波は、その釜石港の湾口防波堤も大きく損壊させた。その津波はさらに釜石港の岸に建設された高さ10メートル防潮堤をも突破して、湾内壊滅的被害をもたらしている。


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