清城郡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 16:42 UTC 版)
1952年12月 - 郡面里統廃合により、平安北道義州郡加山面・玉尚面・広坪面をもって、清城郡を設置。清城郡に以下の邑・里が成立。(1邑14里)清城邑・泉甘里・都嶺里・楸里・玉江里・方山里・三下里・内玉里・棠木里・中台里・北社里・佐里・富坪里・板幕里・上広里 1953年 - 朔州郡南社里・新成里・沙坪里・青水里を編入。(1邑1労働者区17里)青水里が青水労働者区に昇格。 1954年 (1邑2労働者区15里)南社里が南社労働者区に昇格。 新成里が青水労働者区に編入。 清城邑の一部が方山里に編入。 中台里の一部が佐里に編入。 1972年 - 沙坪里が沙坪労働者区に昇格。(1邑3労働者区14里) 1974年 - 清城郡廃止。清城邑・泉甘里・都嶺里・玉江里・方山里・内玉里・棠木里・北社里・中台里・佐里・富坪里・板幕里・上広里・沙坪労働者区・青水労働者区・南社労働者区が朔州郡に編入。 楸里・三下里が義州郡に編入。
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