海軍用バリエーションとは? わかりやすく解説

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海軍用バリエーション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:26 UTC 版)

トマホーク (ミサイル)」の記事における「海軍用バリエーション」の解説

海軍用バリエーションは、航空母艦弾薬エレベーターサイズ搭載母機A-6予定されていた)の制約から、空軍向けのものにくらべて全長短く軽量だった。 AGM-109C ブロック II / IIAとおなじ通常型弾頭による地上攻撃型。AGM-109J 上記廉価版または子爆弾搭載型。 AGM-109I 対地と対水上兼用型。低価格版のTERCOMおよび赤外線イメージング方式による終端誘導テスト行った非公式)。 AGM-109L 廉価な通常型弾頭搭載

※この「海軍用バリエーション」の解説は、「トマホーク (ミサイル)」の解説の一部です。
「海軍用バリエーション」を含む「トマホーク (ミサイル)」の記事については、「トマホーク (ミサイル)」の概要を参照ください。

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