浅井町 (愛知県)とは? わかりやすく解説

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浅井町 (愛知県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 14:52 UTC 版)

あざいちょう
浅井町
浅井町道路元標
廃止日 1955年(昭和30年)1月1日
廃止理由 編入合併
現在の自治体 一宮市
廃止時点のデータ
日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
葉栗郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
面積 6.09km2.
総人口 6,909
(愛知県郡市町村勢要覧[1]、1950年10月1日)
隣接自治体 愛知県一宮市江南市葉栗郡北方村
岐阜県羽島郡川島村
浅井町役場
所在地 愛知県葉栗郡浅井町大字前野字郷西85[2]
座標 北緯35度20分34秒 東経136度49分32秒 / 北緯35.34283度 東経136.82569度 / 35.34283; 136.82569 (浅井町)座標: 北緯35度20分34秒 東経136度49分32秒 / 北緯35.34283度 東経136.82569度 / 35.34283; 136.82569 (浅井町)
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浅井町(あざいちょう)は、愛知県葉栗郡にかつてあった。現在の一宮市浅井町。

歴史

学校

浅井中小学校は一宮市合併後の1979〔昭和54〕年に開校)

その他

神社·寺

観光

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 愛知県総務部統計課 1951年10月刊行
  2. ^ 現在の一宮市浅井町出張所の場所に該当する
  3. ^ 一宮市浅井町誌(1967年発行)のP87〜92によると、この地域が葉栗郡という記述で現存する最古のものは、1526年(永正17)、現在の浅井町尾関にある善徳寺の阿弥陀如来画像裏書に「葉栗郡上門真庄大野村」と表記されているものという。しかし、その後数十年は葉栗郡と中島郡の表記が混在し、前述の一宮市浅井町誌では、1610年(慶長15年)には葉栗郡となったと推測している。

関連項目




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