水文明編(9 - 11巻)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 14:22 UTC 版)
「デュエル・マスターズ (漫画)」の記事における「水文明編(9 - 11巻)」の解説
バラギアラの暴走から月日が流れ、ジョーは水文明のデュエルマスター候補 キャップと出会い、ガチャレンジカードを作る。キラと同じく謎であるギャップと秘密だが物語を進めていく。いきなり、闇のデュエルマスター候補 ゼーロにジョーとのデュエルを挑むが敗北する。それから、自然文明で水不足だと思われる。ギリとのデュエルをして勝利をする。帰還後、ジョーがキラからはクリーチャーワールドを行くこと禁止されてしまう。再びキラとのデュエルをしたが敗北してしまう。キラはゼーロを倒す旨を告げると、そのまま旅立つ。 数日後、自宅にいたジョーは、キラのことが気になり、クリーチャーワールドの光文明を向かう。キラが再びゼーロとのデュエルで敗北をし、消滅。絶体絶命になったキャップとボルツはジョーが「俺が作る!!」と一言でジョギラスタ・ザ・ジョニーを誕生したが、一時は地球で逆戻りしてしまう。 一方、ボルツとキャップは自然文明で守っていたが、ジョーが助けを求め、再びゼーロとのデュエルをし、最終決戦に挑む。激しいデュエルの中、ジョーは最後の切り札を引いた。そして、ジョーはゼーロとのデュエルで勝利をさせて消滅。キラを蘇らせ、自然文明は再び平和になる。
※この「水文明編(9 - 11巻)」の解説は、「デュエル・マスターズ (漫画)」の解説の一部です。
「水文明編(9 - 11巻)」を含む「デュエル・マスターズ (漫画)」の記事については、「デュエル・マスターズ (漫画)」の概要を参照ください。
- 水文明編のページへのリンク