段蔵(だんぞう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 04:56 UTC 版)
今川家に仕える男。伝二郎(秀吉)と共に織田家の攪乱と間諜を命じられており、主に域外から伝二郎の補佐を担当する。伝二郎が今川を見限って織田家中に潜伏しようとすると対立し、伝二郎に襲い掛かるが返り討ちに遭い死亡。
※この「段蔵(だんぞう)」の解説は、「信長協奏曲」の解説の一部です。
「段蔵(だんぞう)」を含む「信長協奏曲」の記事については、「信長協奏曲」の概要を参照ください。
段蔵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 03:06 UTC 版)
上杉の軒猿(=忍び)。南蛮の刺客に襲われていたところを孫一に助けられ、雑賀衆を川中島へ導く。自分を初めて人として扱った長実に忠誠を誓っており、彼が死んだ時は涙を見せた。
※この「段蔵」の解説は、「戦国八咫烏」の解説の一部です。
「段蔵」を含む「戦国八咫烏」の記事については、「戦国八咫烏」の概要を参照ください。
段蔵(だんぞう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 01:41 UTC 版)
「ムジナ (漫画)」の記事における「段蔵(だんぞう)」の解説
伊賀組の小頭。無益な戦いを望まないが半蔵が発した卍の里を根切りにして殲滅せよ、と言う指令は絶対とし、指令を遂行するために配下の伊賀忍者とともにムジナに迫った。
※この「段蔵(だんぞう)」の解説は、「ムジナ (漫画)」の解説の一部です。
「段蔵(だんぞう)」を含む「ムジナ (漫画)」の記事については、「ムジナ (漫画)」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から段蔵を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- >> 「段蔵」を含む用語の索引
- 段蔵のページへのリンク