歴代内閣のおおよその赤字額
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 20:10 UTC 版)
「日本の財政問題」の記事における「歴代内閣のおおよその赤字額」の解説
在任日数順 安倍内閣(平成31年3月末まで)約1139兆円中の100兆円。毎年国債を30兆円以上発行しているが政府保証債務が減っている(第一次は2.5兆円) 佐藤栄作内閣(2798日) 吉田茂内閣 小泉純一郎内閣約879兆円中の283兆円。(最後の一年は-1.7兆円。1980日) 中曾根内閣 池田勇人内閣 岸信介内閣 橋本龍太郎内閣(平成8年6月末~。政府保証等を除く。932日)約400兆円中の67兆円。 田中角栄内閣 鈴木善幸内閣 海部俊樹内閣 小渕恵三内閣約493兆円中の93兆円。(616日) 野田佳彦内閣1043兆円中の44兆円。 菅直人内閣998兆円中の48兆円。 森喜朗内閣596兆円中の51兆円。 福田康夫内閣890兆円中の8兆円。 麻生太郎内閣910兆円中の20兆円。(358日) 羽田孜(64日) 財務省国債及び借入金並びに政府保証債務現在高より推定。集計項目がかわっていたり単純に比較はできないが参考程度に。予算に賛成した国会議員達にも責任はあり、中央政府の債務を減らしても国民にだけ、つけを回すようでは褒められるものではない。
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